最終更新日 2002/05/31

Tanka

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児童ポルノという概念の不可思議さ

 

歴史上、「子ども」とか「児童」という概念が発生したのは非常に浅い。
たかだか数百年くらい前? 
それ以前には、「小さい大人」というのが子どもであって、特に子どもが子ども扱いされていたという事実は存在しない。
ギネスでも6歳で出産したという記録はあるし、12歳で元服ですか〜?
15でねえやは嫁にいったわけで、女学校を卒業する前に結婚しているということも珍しくはなかった。
ちょっと前まで、18歳で売れ残りなどと言われていた時代があったわけだし・・・

が、しかし・・・・
ポルノ・・・ね。
ポルノや売春となるとどーなんでしょうね・・・おそらくはその辺の問題なんだろーけど。
性犯罪の防止?
この辺のニュアンスも微妙だし・・・それにレイプというのも実はまったく見知らぬ人間の犯行というのは少ないらしいし、その辺の男女間の認識の違いがあっての犯罪のような気がするわけでして、ネットでパラノイア現象やストーカーが発生してしまいやすいのにもダイナミクスがよく似ている?
というわけで、実際の犯罪の抑止には、バイオレンス全般を規制したほうがいいと思ってはいるけれど、ポルノっていうとよーわからんわ。

ちなみに10代で出産すると、そこで成長がストップするらしいし、老化が早い気が・・・
それを考えると、犯罪や老化からの保護ってことと、アートということを一緒に考えるから無理がある気がするのです。

というわけで、うちのサイトは俗っぽいか?
困った・・・・
カウンセリングなどというと綺麗だけど、実際の内容はといえば、シモネタの世界・・・
それこそ性的因子を常に念頭に描きながら、病因を探ったりするし?

短歌?
う〜ん・・・・
文学などというものは、いつの時代もタブーへの挑戦というか、かなりそういう意味での俗っぽい代物なんですよね・・・たぶん。
近頃、瀬戸内寂聴さんの「源氏物語」などを読むと、「源氏物語」自体がかなり色っぽいお話だし、彼女の口語訳の短歌などはまさしく俗っぽさのカタマリ。
それを仏門へ入られた寂聴さん自身がお書きになっていらっしゃるところが人気の秘訣なのかもしれないですね・・・

ネットできゃいきゃいBBSなどを通してヤリトリしていた短歌がいきなり伊藤一彦さんの選で佳作とはいえ入選してしまうと、何やら不思議な気がしています。
少しも短歌っぽくないし、高尚なイメージの欠如したシモネタ短歌でも平気だし、ちょっとはたしなめられながらもネットだからと笑って誤魔化し、それでも歌壇デビュー・・・かも。

結局、「概念」の問題なんですよね・・・
古来より伝わる言葉で描いているから高尚なイメージも少しは発生するのかもしれないけれど、和歌というのは歌なんです。
いわばポップスでしょう・・・
歌はその時代のダイナミクスを映す鏡みたいなものです。
短歌が流行らないのは、今の時代のダイナミクスを映していなかったからで、それこそダイナミクスが投影されれば「サラダ記念日」などのミリオンセラーまで出てしまう・・・
戦時中に短歌が流行ったというのも、いわば国粋主義的な何かがその中にあったのかもしれないし、色っぽい話そのものが禁じられていた時代に、さらりと和歌にして文(ふみ)にする・・・
ロマンチック。

ポルノというと俗っぽいけど、アートとなるとまたイメージが違う?
どこが違うのか?
何かどこかが違うということを言葉にするのは、酷くムズカシイ・・・
詩人や歌人は、そこのところをさらりと詠めなければダメなのかもしれないですね・・・

(『屁理屈にっき』 2002/05/14より)

 

 

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